韓ドラ『パチンコ』のオープニング曲名が判らずもやもやしてました
アップルTV で
韓国 米国 日本 で作られた
韓国ドラマ『パチンコ』を観ています
（ニューヨークタイムズベストセラー図書が原作）2017年刊行
作家 ミン・ジン・リーさん
画像お借りしました
いろいろと時代背景について、日本では批判されてるようです
私は歴史に疎くて、詳しい事はよく判りませんが
かなり細かい事も指摘されていました
韓国ドラマを観る時は、日本統治下の時代のだったり
日本人は観にくいドラマもありますが、
普通に見るようにしています
ドラマは、４世代にわたる在日韓国人一家の物語です
若いころと、おばぁちゃんになってから と
画像が頻繁に変わって ちょっと判りにくいです
昨年 iPhone を ネットでアップル社から購入したので
１年間、アップルTVは 無料になってるので観る事が出来ます
日本語にまで文字を入れてくれて、もっと細かい翻訳までしてくれてます
いつも韓国ドラマに出てくる日本人の 発音が聞き取りにくいので、
いつも日本語にも字幕が欲しいと思っていたので
助かりますが
この 「パチンコ」 では、日本語も聞き取りやすいです
ところで
ドラマのオープニング曲 パチンコ屋で みんなが踊ってる時にかかる曲名が
聞き覚えがあるのに、ちっとも思い出せなくてモヤモヤしてました
いろいろ調べた結果 判りました
グラス・ルーツの『Lets Live for Today』（1967年）
は？誰？知らないんですけど・・・？
もっとよく調べたら
テンプタース がカバーしてました
テンプターズも 誰？ てなりましたが
写真見て思いだしました
パチンコの映像
YOUTUBEでも、数年まえにアップされてるので
楽曲自体は、ずっと何かで使われたり有名な曲なのかもしれないですね
「パチンコ」 には イ・ミンホさんが、
花男以来、１３年ぶりに、オーディションを受けたうえで出演されてます
日本からは、南果歩さんが出演されてます
ずっと何の曲が判らず もやもやしてました
やっとスッキリしました
イ・ミンホは
「セットの規模を見て驚きました。
ロケーションの場所はカナダで、
日本統治時代の韓国の 水産市場を再現したセットでした。
午前中に1.5tトラックが何台か生の海産物を運んで
セッティングするのを見ながら、
この作品のディテールや規模を改めて実感しました。
さらにキスシーンやベッドシーンを撮影する前には
専門家が演じる俳優たちにインタビューし、
現在の感情と心理に関するケアをします。
そんなきめ細かさが特別でした」
と直に経験した作品のスケールについて明らかにしました。
商店街とかセットだったんですね
普通のお店みたいでした
撮影はカナダでされましたね
主人公 ソンジャ（キム・ミンハ）老年（ユン・ヨジョン）なので、
イ・ミンホさんはちょっと出演が少ないです
孫役（ジンハ）の人がよく出てきます
まだ視聴途中、配信待ちなので、この先はどうなるのでしょうか。
